正しいと信じる投資を愚直に続ける

この2週間強、

何度かブログを書こうと試みたが、

書けなかった。

3月という節目であり、

第3クォーターが終わり、

当社にとっては待ちに待った3期生が参画してくれて、

4月になり、

新体制になり、

桜が咲き乱れ、

全社で花見にも行った。

書ける話題はいくつもあったけれど、

書けなかった。

それくらい、

この間の自分の頭の中は、

余裕がなかった。

理由はいくつかあるけれど、

まだ何も解決したわけではないから、

ポイントだけ記して、

相応の前進を試みる。

1つ目のキーワードは、

『停滞は悪。進化あるのみ。』


2つ目は、

『“期待をする”というそれらしい理由をつけてサボってはいけない』

3つ目は、

『人の心はわからんw』

4つ目は、

『スターにはウルトラCはあるのだろうけど、


自分たちには無い。だから、愚直に努力する』

5つ目は、

『空気を創りだし、空気でマネジメントする』

もうなんだかよくわからないあせる

ただ、こういうことをグチャグチャ思考している。

今のところの結論は、

“正しいと信じる投資を愚直に続ける”


ことが、

一番じゃないかもしれないけど遠回りでもないのだということ。

毎日焦りの連続だけれど、

焦ったところでウルトラCが生まれるわけではない。

スター性がない我々は、

努力と量でカバーするしかない。

信じて量をやる。

4月からどっぷり現場に回帰。

体制もシンプルにして、

みんなと共に、

汗かいて走り回る。

4月-6月は、

多くの指標で高い目標を掲げたけれど、

志ある2名の同士も増え、

オフィスもとっても活気付いてきたので、

文字通り、

“やりきる3ヶ月”

にするメラメラ

Pocket