迷う。
修正する。
ぶれる。
正す。
日々この繰り返し。
最近特に感じるのは、
「迷いのない姿は強い」
ということ。
事業組織の運営でもスポーツでも、
もてる力通りのパフォーマンスを100とした場合、
迷った分だけマイナスになり、
「夢中」「没頭」した分だけ加算、
時には累乗式に増える気がする。
マネジメントの端くれとして、
いかにメンバーが「夢中」「没頭」出来る状態を創るか、
これが任務だと思っている。
4月が終わった。
いろいろ種まきはしたつもり。
5月は営業日が少ない。
けど、
濃い月にする自信がある。
クライアントの成功、
事業の未来、
メンバーの成長を心から考え、
とことん考え、
考えに考え抜く。
道半ば。
絶対にやりきる。