20代は予選である。

親愛なる先輩経営者である、

AA社S社長のブログより拝借。

とある書籍のあとがきより。

20代は仕事人生の予選である。


ここを勝ち抜かねば本線はない。


20代のときに


「こいつは骨のある奴だ」と思われなくては


本戦を戦うチャンスはこない。


しかし、


予選でどれだけ大勝しても本戦には関係ない。


あくまでも本戦である「30代をどう過ごすか」で、


本当の意味での人生が決まるのだ、


と思う。

共感。

29歳となり、

あっという間に2ヶ月と20日が経過。

あと3ヶ月弱で、

あっという間に年末。

毎日が激動で、

毎日が勝負。

30歳に突入する、

その、

“突入の仕方”

が大切だと思っている。

「32歳までに達成すべきこと」

を、記録しているが、

それを達成するために、

この一年が重要。

事業はもちろん、

中山紘太個人としても。

事業を軌道に乗せ、

人生も充実させなくてはならない。

犠牲が前提の人生なんて、

望んでいない。

まだまだぁーこれからやマリオ

なぁ、ぼん。

1日18時間会社創りに没頭する29歳へっぽこ経営者の日記

おいっ*カオ

聞きなさい、人の話を。

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