が、差し込みそうな気配。

ただ、

ちょっとまだ先にある。

ちゃんと掴まねば。

理屈も大事だけど、

キアコンはもっと大事。

さぁ、残り2日。

やれることをやりきって、

思いつかないことまで、

やりきってみせよう。

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小さな芽、確実な芽

昨日のこと。

お昼過ぎ、

メンバーの一人から嬉しい報告が入る。

お客様から、

「契約をさせてもらうよ」と、

嬉しい一報が入ったという内容だった。

一生懸命提案し、

何度も交渉していたお客様だっただけに、

じわりと、

嬉しい気持ちにさせてくれた。

クライアントへの感謝を新たにし、

メンバーの努力を称えたい。

よく、

「“0”は何を掛けても“0”、

“1”以上であれば、

努力とカイゼンによって、

拡大することができる」

と言うが、

本当にそうだと思う。

無論、

マーケットがどれくらいあるかや、

その“1”を得るためのコストや工数は議論し続けなくてはならないが、

ビジネスはきっともっと単純で、

やるかやられるか、

取るか取られるかなのだと思う。

価値を感じて下さるお客様がいらっしゃるのであれば、

後は、やるだけ。

時流を掴み、

がんばりどころを間違えず、

一枚岩になって、

突破したいと思う。

そう思わせてくれた、

1件の大きな成約だった。

毎日、

小さなことから大きなことまで、

新しい発見がある。

今まで感じてこなかった、

新鮮な感覚の連続。

これを成長と呼ぶのだろうか。

きっと、

これが“成長”なんだろう。

なんてことをグダグダ考えるのを止めて、

明日の準備をしたいと思う。

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こういう時だからこそ

今日は、

赤坂の街を、

二度、歩いた。

いつものメインストリートではなく、

ちょっと裏手の、

閑静な住宅の間を。

大使館の宿舎や、

高級マンションや、

大企業の名を冠した、

保養施設など、

一つ一つの建物が、

独特の威厳を纏って、

凛々しく、

佇んでいた。

こういう時だからこそ、

いろんなことが見える。

人間、

厳しいときにこそ、

本当の姿が出るという。

きっとそう。

そこで確認ができる。

果たして、

“本物”なのか、

“ニセモノ”なのか。

良いときはみんな良い。

大切なのは今。

成長するのも今。

僕にとっては、

完全に今。

不思議と穏やかな心を確認し、

「卑しくなるな」

と何度も言っていた父のコトバを思い出し、

目線を高く、

ちょっと無理して、

もうちょい高く、

向きなおす。

だって、

成長するのは間違いなく今だから。

この10月からの取り組みが

芽を出すか否かは、

あと、5営業日でわかる。

人生は一度きり。

さぁ、いくべ。

1日18時間会社創りに没頭する29歳へっぽこ経営者の日記

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20代は予選である。

親愛なる先輩経営者である、

AA社S社長のブログより拝借。

とある書籍のあとがきより。

20代は仕事人生の予選である。


ここを勝ち抜かねば本線はない。


20代のときに


「こいつは骨のある奴だ」と思われなくては


本戦を戦うチャンスはこない。


しかし、


予選でどれだけ大勝しても本戦には関係ない。


あくまでも本戦である「30代をどう過ごすか」で、


本当の意味での人生が決まるのだ、


と思う。

共感。

29歳となり、

あっという間に2ヶ月と20日が経過。

あと3ヶ月弱で、

あっという間に年末。

毎日が激動で、

毎日が勝負。

30歳に突入する、

その、

“突入の仕方”

が大切だと思っている。

「32歳までに達成すべきこと」

を、記録しているが、

それを達成するために、

この一年が重要。

事業はもちろん、

中山紘太個人としても。

事業を軌道に乗せ、

人生も充実させなくてはならない。

犠牲が前提の人生なんて、

望んでいない。

まだまだぁーこれからやマリオ

なぁ、ぼん。

1日18時間会社創りに没頭する29歳へっぽこ経営者の日記

おいっ*カオ

聞きなさい、人の話を。

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“勝ち”の先に“価値”がある。

能力を引き出すために最も効果的なもの。

それは、

“自信”

だと思う。

“成功体験”とも言い換えることができるそれは、

人の眠っている能力を、

奥底から呼び覚ます。

そしてそれは、

眼、

肌つや、

歩くスピード、

背筋、

声のボリューム、

しゃべるスピード、

笑顔に出る。

人は、

勝つことで自信を身につけ、

身につけた自信で、

また勝つ。

ルールを無視した勝ちや、

過剰な自信をもたらす勝利もよくないが、

多少の自信から来る勘違いなど、

すぐにポキっと折ることができるわけで、

やはり、

絶対に勝ったほうがいい。

マネージャーの仕事の大部分は、

“勝たせること”であり、

『勝ち≒成功体験』

を積ませることのできるマネージャーは、

ただそれだけである意味○。

一方で、

負けることも重要。

負けることで負ける意味を知り、

負けってそもそもなんだっけと考えて、

負けの意味を知ったことで、

見える世界があることを知る。

なんというか、

世界がどーんと広がる感じ。

ピンチのときに“地”が出るとはよく言うが、

本当にそうだと思う。

“信念と哲学”が無ければ、

人なんて、

いつでもすぐにダメになると思うし。

すぅっと一本、

自分の中に軸を持って過ごさねば。

そんなことを学んだこの3ヶ月。

綺麗ごとを抜きにすれば、

世の中には勝ちと負けしかないと思う。

勝ちが正しいとか、

勝てば偉いのか!というステレオタイプの議論ではなく、

事実として、

受け入れるところからはじめないと、

ルールの無いゲームをやっているようなもの。

水と空気はあるよね?これはみんな異論ないよね?

というレベルの話。

世界を創った存在は、

圧倒的に勝者だったはずで、

無い道を切り開いたものは、

往々にして、

負けも勝ちも経験して、

そして、

勝っている。

歴史に名を残したければ、

やはり勝たねばならない。

しかも、

圧倒的に。

やはり、

“勝ちは美しい”

やっぱり、

勝たなくてはいけない。

正しく、

正しく、

勝つ日々を送ろう。

なぁ、

ぼん

1日18時間会社創りに没頭する29歳へっぽこ経営者の日記

おぉ、忙しそうやなあせる

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