小言兄さんに俺はなる!~未来の企業文化を創造するために~

昨日は管理部門と事業推進室メンバーと決算労いメシ@スートウロウ。

安定のうまさ。

ラストワンマイルですが、

Tさん宜しくお願いします!

今週も色々なところでガミガミ噛み付いたあせる

やれ言葉遣いが、やれご指摘の初動対応が、

やれお客様とのスケジュール調整がどうだとか、

やれ会話の目線がどうだとか、

自分でも「細かいな、、、」って思ってしまうけれど、

譲れない一線があるから致し方無いショック!

僕自身は、

今の組織がとてつもなく大きくなることを常に想像している。

100人や1000人ではない。

東京、大阪、名古屋、福岡のような話ではない。

その何倍も、何十倍も大きくなることをイメージしている。

そうなれた時、

我々のグループがお客様やパートナー企業様、

関係者の皆様からどう見られているかを常に考えている。

そうなれた時はきっと、

今同じオフィスで仕事をしているメンバーの98%は

別のオフィスか、別のグループ会社、別の国で仕事をしていると思う。

つまり、同じ空間にはいない。

願わくば、今のメンバー一人一人が、

別のオフィスの、別のグループ会社の長として、

組織をぐいぐいと率いていてほしいと思っている。

つまり、今のメンバーの文化が遺伝子が、

未来の我々ヴァンテージグループの文化を決めると思っているのだ。

だからこそ今は、細かすぎるくらいこだわりたい。

目指している企業文化を創り上げるためならば、

どれだけ嫌われても、指摘を続ける覚悟。

そう、「小言兄さんに、俺はなるビックリマーク

文化とは少し違うけれど、

先日、前職レイスグループの評判は立て続けに耳にした。

内容は共に、社員の振る舞い、やる気、エネルギー量を褒めて下さるものだった。

命を捧げさせてもらった身としては大変ありがたいことだし、

現役のマネージャー陣には本当に敬服する。

GE、ヴァージン、Google、リクルート、DeNA、、、

上質な企業文化、

高いビジネススキルがあるビジネスマンが集っていることで

名声を得ている企業はたくさんあるけれど、

我々もそう思って頂けるように1日1日1アクション1アクション一言一言に

ポリシーを持って行動していく。

改めて、企業文化は1日にしてならず。

社内の雰囲気を示す表現で言えば、

我々は『褒めポジ文化』を標榜している。

オフィスに流れる空気、

メンバーの笑顔、

メイトさんとの協働の中で生まれる陽のオーラ、

成果をたたえ合う雰囲気、

そういったことに敏感になろうなろうとしている。

まだまだ道半ばではあるけれど、

批判する暇があったら改善していたいし、

羨む暇があったら知恵を絞りたい。

そんな想いで、今日もいいこと思いついて、

土曜日だけど速攻でチームメイキング担当マネージャーにLINEにひひ

(くま、いつもごめんなさい)

さ、ということで阿波踊り見ながら一杯いきますか。

レッツ高円寺マリオ

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