議論の場において最初から正しくある以上に大切なこと

月に一度、

マネージャーが集まってワイガヤ飲む機会を作っている。

先月のその会では、

非常に有意義な議論になった。

シンプルに、いいディスカッションが出来た。

こういう場になると、

マネージャーとはいえ意見を言う(言える)メンバーと、

議論の行末を見守るメンバーとに分かれる。

よく「発言しない者は去れ」的な意見が聞かれるけれど、

僕自身は、

交わされている議論に自分の意見が反映されているのであれば、

その戦況を見守ること自体は否定的ではない。

たくさん喋ったメンバーや、

声が大きいメンバーが勝つゲームではないのだから。

無論、何かしらの結論に辿り着いた際に、

その議論をただ見守っていたメンバーは“賛同”したものとみなし、

必ず従ってもらうし、

後で「実は・・・」と言うことはプロじゃないと指導してきた。

それは今の組織では理解されていると思う。

議論の行末を見守るメンバーの中にも、

必死に議論を理解しようとしているメンバーと、

主体的ではないメンバーとに分かれることが多いと思う。

後者は置いておくとしてw、

前者の中にも2パターンあると思う。

一つは、

議論に追いついてやっと自分の意見をまとまったと思ったら、

話題が次に展開してしまうパターン。

もう一つは、

なんとなく意見があるんだけど、

“合っているかどうか心配だから黙っている”パターン。

このパターンのメンバーに伝えたいことは2つ。

1つは、

少しずつでいいから口に出す訓練をしてみてもらいたいということ。

もう一つは、

自分のプライドを守っている反面、


『議論の相手の成長機会を奪っている』


という視点を持ってもらいたいということ。

偉そうにしゃべっているこちらも、

「これ、論理的に合ってるのかな・・・」と

ソワソワしながら話すことも少なくない。

ただ、自分の意見が相手にとって

何かしらの触媒になる可能性もあるので、

勇気を持って意見するように努力している。

議論の場において合ってるか合ってないかよりも大切なのは、


主体的に意見し、主義主張をぶつけ合うことで、


互いに磨き上げ合うことだと僕は思う。

9月も始まり、

また一人、志あるメンバーが加入してくれた。

ヴァンテージマネジメント第7期2ヶ月と2日目。

まだまだ全員未完成。

さぁみんな、

ディスカッションしようぜ!!

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